11月は残り一日、皆様はお風邪はひいてませんでしょうか？くれぐれもお気をつけてね。

さて、年末年始にトリミングやペットホテル探しは急が無くでもいいよ。当社は予約なし、飛び込み大歓迎です。もう14年このシステムをやってきたよ。

それでも、ペットホテルはちょっとと思われる方なら、ペットシッターシステムをご利用ください。日本ペットシッター公認の資格者です。

犬、猫はやはりわが家に居るのは一番いいと本人は思っている。ストレスも溜まりません。私たちは

お客様のお家に直接伺って、愛犬、愛猫に餌、水を与え、トイレ掃除、犬の場合はお散歩も致します。

　お花のある場合、お花に水やり、ついてにポストの郵便物を片付け。これは料金不要のサービスです。

ぜひ、私達を使ってください。

今晩は。

　皆様、ご機嫌如何でしょうか？

　天気が、だんだん寒くなってきてお体をくれぐれもご自愛なさいますように。

　さて、この季節、あるいは真冬でも長毛系のワンちゃんのサマーカットを依頼するお客様はかなりいっらしゃいますよ。

　カットの後、洋服を着せて、お帰りになるというように工夫していっらしゃっています。

　理論的によくはありませんが、でも大事のワンちゃんの皮膚病（真菌、疥癬、ノミ、マダニの駆除、虫食いの痒い止め）等の発見には真冬のサマーカットは役に立つに間違っていません。

　特に、愛犬と一緒に就寝される場合、皮膚の清潔が大事ですね。匂いの消去、死んだ鳞屑の清浄

をしてからワンちゃんと寝るのは衛生的ですね。

　余談ですが昨日11月26日、「いいふろ」の日のため、キャンディーの孫のミーちゃんを洗いました。

　それではお休みなさい。

今日は。

山山の雪がだんだん窓の近くに迫ってくる季節になって参りました。

いよいよ師走、皆様は愛犬、愛猫のトリミング、そしてお正月のペットホテルを探しに慌ただしくして

いらっしゃっていませんか？

殆どの店は予約、場合によって一か月半も予約するお店もあるようです。

でも、慌ただしく探す必要はございません。

当社は予約なし、飛び込みのお客様を大歓迎！

１４年間もこのシステムを堅持して参りましたよ。

お店のソファーにお待ちになっておられるお客様もいれば、朝、職場に行く前にワンちゃんを当店に置いて、夕方帰りに綺麗にトリミング済みのわが子を連れて帰るお客様もいます。

とにかく年末年始は交通事故が一番多い時期なので、慌ただしくトリミング・ホテル探しをする必要はございません。

甲府市国玉町973-1　セブンイレブンの国玉店隣のわが店に直行してください。

その時は、是非安全運転でお願いいたします。お気をつけて！！（*^_^*）

　我が家に９月から、新しい家族が増えました。(*^_^*)　

長女が名付け親で、チワワとシュナウザーのミックス。

　名前は、「あずき」。なんで？？？小豆色の毛色と長女が好物の小豆からとったものです。

　さて皆さん、人間も他人に教えるのは、苦ではないのに、なぜか、わが子にいろいろと教えるのは大変です。我が家もおんなじです。毎日、女房が、「おすわり・お手・おかわり・ふせ」と・・・。(＠_＠;)

言うこととをきいてくれない小豆(T_T)。最後には、ほら訓練士！！！やって！！！・・・と。

でも、いえではね・・・！！！

　さぁみなさん、いきずまりを感じたら、是非一緒に頑張りましょう。私と、トレーニングを始めましょう。

一人でするよりも、楽しいですよ(^。^)y-.。o○

皆様

　今晩は。

　昨日、１０年も一回と言われる台風で伊豆大島は大被害を受け、今現在行方不明者が多数のようで、早くこの方達を見つけてほしい。皆様のご無事を心からお祈り申し上げます。

　２０年前にこの島を社内旅行で訪れました。

　実に美しい島です。

　島民は皆が優しくてその心の温かさは忘れる事が出来ません。

　さて、犬の本業に戻ります。

　昨夜、甲府は雨が土砂降り。

　番犬の白い柴犬の「元気」は台風に飛ばされたら大変だと思い、家の玄関に入れました。

　そのあと、家の２階の部屋に入った。しばらくしたら、蚊が私の耳に入ってきた。

　その場で私はその蚊を捕まえて、写真を撮りました。（ホームを参照してください）

　獣医の先生のお話によると、今からミクロフィラリアのキャリアのメス蚊は子孫を残すために必死に動物や人間を刺し、血を吸い、同時にミクロフィラリア（卵）を注入。そのミクロフィラリアはまず、犬の皮下、筋肉、血管に成長し、ミクロだから、血の流れと一緒に心臓（肺動脈、右心室、右心房）に住みかになり、成虫します。
　これらの成虫フィラリアは心臓の正常な鼓動を邪魔した最終の結果は犬が6から7才前後で亡くなります。

　悪い奴ですね。

　しかし、フィラリアの予防薬をきちんと与えると、特別に違う病気がなければ、犬は倍の12才から15

才まで（２４歳まで生きた柴犬もいた）生きます。　

従って、後１か月は、フィラリア投薬を忘れずに動物病院に行ってくださいね。