犬の食事の栄養状況を判断するパラメーターは毛質、すなわち毛艶ですね。
毛艶が良ければ、愛犬に与えている餌は良い餌だと理解すればいいと思います。
毛質が悪く、触るとざらざらでしたら、病気の恐れがないと医者の判断があれば、間違いなく餌が悪
いでしょう。
その時は、良質の餌に変えるか、或は鳥のささみの素茹で、牛肉の素茹でを月に数回あたえば、艶
の回復が期待できます。
人間にとって、髪の毛は一本一本大事ですね。
犬も同じですよ。
では、御機嫌よう!
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