国内で流通している犬猫の餌は日本製と、外国産。でも残念ながら、繁殖家で使用するもの或い安
心にお客様にお勧めできる餌はアメリカ、フランス、オーストラリアでして、とりわけアメリカの数ブラン
ドしかないんです。
では、ペットのもっとも先進国のドイツ、イギリスの商品は何故流通していないか。
このペットの先進国では繁殖に使う餌は大体アメリカとフランスから輸入。
一般家庭では実は手作りが多い。
そうお袋の味。
飼い主さんはご自分で家庭のペット料理を作っているわけです。
そして、ペットの歴史が長いからペットの病気対するホメパシ―のレシピも作ってしまいます。
この原因でドイツ、イギリスの餌は無いに等しい。
あるって言えば、グレ―トテンという特殊犬に特殊な餌を発明した餌、(今、餌名を思い出せないが)
後ほどアメリカに特許を移したという程度です。
その意味で日本においてドイツ、イギリス製餌はあまり見られない訳であります。
では、御機嫌よう!
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