今日は。
デング熱のキャリアの蚊が人間を刺し、人間は感染。デング熱を持ってない蚊は感染された人間を刺し、キャリアになった。
その蚊は人間に刺し・・・・・・
この生物連鎖というか、単なる堂堂廻りは日本で起こってます。
しかし、犬について同じことが起こっていることは想像に難しいでしょうか?
このような懸念はどこの新聞社が示しているでしょうか?
犬は人間の言語を言えないから、デング熱に掛かっても、仮に発病しても、金取り技術レベルの高い日本の一部の動物病院に受診されても、単なる風邪や訳のわからない病名を付きつかられ、効くか効かないかともかくして薬を出し金を取ってしまって、そして帰させてしまう。
我が子の命は自分で守ります!
行動は一つだけ、11月末までフィラリアの受診と薬の投与、プラス蚊取り線香(電気の蚊とり装置も含む)を焚き、愛犬を危険から守りましょう!
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