コーギは元々何の悪い癖もなっかた。
飼い主の溺愛で犬の権勢症候群が日々強くなって、ある日近所の方を噛んだ。
お父さんが悪いと思って、木の棒を持って、犬を庭中に追いかけて、犬を叩き、手で犬の口、所謂マズルコントロールをしたわけた。
結局、
犬はあれから、飼い主さんの手を噛むようになり
飼い主さんの奥様は買い物をして、買い物袋から食べ物を出そうとする
瞬間、犬が奥様の手を容赦なく流血までに噛む。
奥様は廊下を歩いても踝を噛む。
来客したら、なにかあったらお客さんに悪いと思って犬をサークルに入れようと
思ったら、お母さんの手を深く噛む。
原因は、
そうです。 最初の木の棒叩き事件だった。
明日、この話の最終回。簡単な治し方法をお話を致します。
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