皆様:
おはようございます。
ご機嫌如何ですか?
夏風邪は引いていませんか?
さて、イヌのことについて、悩んでいませんか?
無駄吠え、噛み癖、飛びつき、引っ張り癖、食糞、拾い喰い、、、、
お客様のお一人は、愛犬に7年間も噛まれっぱなし、手に傷だらけでした。
悩んだ末、わたしのところにお尋ねになりました。
3か月のトレーニングとその他の方法で、だいぶ良くなりました。
もし、トレーニングしなければ、愛犬は処分されたかもしれません。
そのことを思い出されるとお客様は目頭から涙が滲んできます・・・・・・
しかし、ご存知ですか?
山梨県動物愛護センターの職員さん達は一番つらい事は何ですか?
それは担当の獣医の方は炭酸ガスを放出するボタンを押すことです。
炭酸ガス?ボタン?
そう、それは捨てられた犬猫を処分する死のボタンです。
つらくて、つらくて仕方がないそうです。
しかも、ガスと火葬代はただではないです。
年間700万円前後を掛かっています。
勿論それは県民の税金で賄っています。
皆様、どうか愛犬がそのような可哀相な目にあわないように少しでも問題行動があれば当社にいらしてください。
では、ご機嫌よ。
(明日の夜から12日深夜まで上海に行って参りますので、
ブログを休ませていただきます。)
皆様もくれぐれもご自愛なさいますように。
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