店にホテルやトリミングしに来る犬猫は時時皮膚病の持ち主がいます。
飼い主様に報告すると、3つのケースがあります。
1. まったく今まで自分のペットが皮膚病を罹患していることに気づいていない。
2. 既に掛かり付けの動物病院で先生に治療をしてもらっている。
3. 掛かり付けの病院で治療をしてもらっているが、なかなか治らない。
ケース3の場合、当社はセカンド・オピニオンをお勧めしています。
先生によって、知識、経験、医術などバラツキがありますので、病院を変えることで、別の病名を診断される、或いは前の先生と同じ診断結果だが違う薬を使って皮膚病が治る可能性はある。
実はケース3の該当犬が当社の勧めによって、数頭ほど短期間に皮膚病が治り、犬は健全な生活を送っていて、飼い主様も当然大喜び。
人間の場合、このセカンド・オピニオンは当たり前の時代ですから、大事なペットにもそうしてあげてくださいね。
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